win→mac移行「iTune編」
iTuneデータ移行録です。
データ移行ですが、外付けHDDを使ってやる方法が簡単ですが私はwinにおいて移行するデータの入ったフォルダに共有をかけて移行を行いました。
やり方ですが
winで移行データの入ったフォルダを共有にします。共有のやり方はフォルダ→右クリ、プロパティから共有の設定ができます。
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winとmacをLANケーブルでつなぐ
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macOSがLeopardならfinderにwinで共有をかけたフォルダが見える
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あとはコピーするだけです。
※iTunes以外でMP3ファイルを作成したことが無い方向けの移行方法
ituneの音楽データやプレイリストなどの移行は非常に簡単winでのituneフォルダをコピーしてmacのミュージックフォルダのコピーすればよい。
そしてファイル→ライブラリの追加を行えばよい。
もし、音楽データがパソコン内にのいろいろなところに散っているならファイル→ライブラリ→ライブラリの統合をやり音楽データをituneフォルダ内に集めてから移行をするといいと思います。
※iTunes以外でMP3ファイルを作成したことがある方向けの移行方法
上記のように移行するとMP3ファイルの文字化けがおこる可能性があるので一応私がした対処法を書きます。
まずwin iTuneにおいてiTunesから全曲選択して「ID3タグを変換」をおこなう私はv2.3で行いました。※タグそのものが消えることがあるので注意※
もし、ダクが消えたらSuperTagEditor改(STEP)というソフトを使って打ち直すのがいいと思います。
以上が終われば後は同様に移行できます。
私の場合はプレイリストがどうしてか移行できなかったのでwin iTuneにおいてファイル→ライブラリ→プレイリストの書き出しを行いmacに書き出したファイルをコピーしプレイリストの読み込みを行いました。
ituneは以上にように簡単に移行できました。
ではまた!